シャインコートによるバイクガラスコーティングなら千葉のIIC

アイアイシーが独自開発したガラスコーティング

シャインコートのガラス被膜は、疎水性被膜を形成するため、シミや劣化を強力に防止します。耐錆性能や耐熱性能にも優れがガラスコーティングとなります。愛車を輝きを長期間持続させます。

コーティング被膜の強制乾燥

アイアイシーでは、コーティング施工後に遠赤外線でコーティング被膜を強制乾燥させますので、コーティング性能を格段に引き上げることが可能となりました。また、塗装面の研磨作業も丁寧に行いますので、仕上がりには圧倒的な自信があります。

1,傷チェック

新車でも塗装面には微細な傷や汚れがついている可能性があります。お客様立ち合いのもと現車を確認させていただき、最適なコースなどをご提案させていただきます。

2,磨き作業※フルコースに含まれます。

塗装面の微細な傷を専用ポリッシャーにて鏡面研磨していきます。
3工程におよぶ研磨作業で塗装面の傷や汚れ等を除去していきます。
※使用車におすすめのコースです。

3,下地処理

細部洗浄と洗車作業でバイクの油汚れ等を取り除きます。純水で下地処理を行うのでコーティングの密着性も向上させることが可能です。

4,脱脂作業

塗装面の油分などを脱脂作業にて一斉除去していきます。塗装面がフラットになることでよりコーティングの密着性を向上させることが可能です。

5,コーティングの手塗り塗布

塗装面やホイールなどは手塗りにてコーティング被膜を塗布していきます。手塗りで塗布することによって、より厚い被膜を形成することが可能です。

6,スプレーガンによる吹き付け塗布

エンジン部分やホイールのスポークなど細かい箇所は全て吹き付けスプレーにてコーティングを塗布していきます。 ※コーティングが施工できない箇所はレザーシート、ハンドルグリップとなります。

7,遠赤外線によるコーティング被膜の強制乾燥

CR-1ガラスコーティングは1カ月で完全硬化しますが、遠赤外線による乾燥を行うことで、施工後すぐに安心してお乗り頂けます。

8,施工証明書の発行

万が一の事故やいたずらなどで、保険を使用する際や相手方さんへコーティング代金を請求するためにも、CR-1ガラスコーティングを行った証明書を発行致します。

大小様々な部品もコーティング可能です

大切なバイクのパーツコーティングならアイアイシーへお任せください。
バイクの小物なら郵送での施工も可能ですので、遠方のお客様もご来店頂かなくてもご依頼可能となります。

パーツコーティング